カレンダー

« 2012年6月123456789101112131415161718192021222324252627282930

フィルム現像

「ダークルーム・マジシャン」と呼ばれ増感減感自由自在、はては水素増感した医療用X線フィルムさえも自家現像していたのは今を去ること30年近くも前の話。つまり何が言いたいかというと、それくらい振りの現像作業って事だ。

現像液はD-76、定着液は・・・、最近は溶液販売なの?粉末のが軽くていいのに・・・
停止液は面倒だから使わない。

現像目的で手早くCONTAX T2で撮ったトライX 1本を雨休みを利用して現像。
30年振りって、ほとんど初心者だよね・・・ 
仕上がりは別として、写ってて一安心ってところ。

img743s.jpg

img744s.jpg

img746s.jpg

CONTAX T2 / Sonner 2.8/38mm T* / Tri-X 400

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: フィルム現像

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.siis.jp/MT42/mt-tb.cgi/154

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2010年5月23日 14:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「3級審判取得」です。

次のブログ記事は「梅雨明け」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。