初めて読んだのは15才の時だった。
以来、何か決断を迫られたときや環境が大きく変わったときなど、人生のイベントごとに自然とページを開いてしまう、そんな本だ。
その物語が映画になっていたとは知らなかった。しかも35年も前に!
早速輸入して観ました。
セリフ(英語)はつぶやき系なのでちょっと聞き取りづらいですが、字幕を出せば何とかOK。
でもそんなこと関係ないってくらい、映像が素晴らしい。 いったいどうやって撮影したんだろう?
かもめが宙返りしたり、砂漠や雪の上を歩いていたり、本当に打ちのめされたような演技(?)を見せたり。(もしかしたら動物愛護団体から責められるようなこともしているのかも?)
まぁとにかく、ジョナサン好きなら一度は観ておいて損はないと思います。
※注意
リンク先のDVDはリージョンコードが「1」です。 日本の機材で観るには、PCでリージョンコードを変更しないと観れません。また音声/字幕とも日本語訳されていません。
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